【保存版】サッカー好き必見！スパイクのおすすめ人気ブランド一覧・15選

年代問わず、全サッカープレイヤーが愛用している「サッカースパイク」

など”出来るだけ多く”のサッカースパイクの人気ブランドを知りたいという方のために、今回はサッカー部が愛用する人気ブランドを全網羅してみました！

サッカーSHOPに来たつもりで、是非今後のスパイク選びの参考にしてみてください！

【保存版】サッカースパイクのおすすめ人気ブランド一覧・15選

※注目ブランドがあれば、随時更新していきます※

asics(アシックス)

画像：楽天市場

おすすめブランド1つ目は、”アシックス”

日本発祥の人気スポーツブランドです。

定番「DSライト」を筆頭に日本人の足にフィットしやすいラインナップが特徴的。

王道ブランドに比べてシェアは少なめですが品質は確か、代表選手の愛用者もいます。

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ATHLETA(アスレタ)

画像：楽天市場

おすすめブランド2つ目は、”アスレタ”

ブラジル発祥の人気フットボールブランドです。

プラクティスシャツやアウターではメンズを中心に人気を誇っている定番所。

スパイクの販売は2016年からスタートと後発組、これからの人気が期待されます。

お馴染みのアスレタ感満載のデザイン性、アスレタ好きは必見！

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adidas(アディダス)

画像：楽天市場

おすすめブランド3つ目は、”アディダス”

ドイツ発祥の人気スポーツブランドです。

スパイク業界ではナイキと並んでNo.1人気の座を争っている王道所。

世界のスーパースターを契約選手に迎え、圧倒的なシェアを誇っています。

デザイン性・性能の高さは言うまでもなくトップレベル。

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UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)

画像：楽天市場

おすすめブランド4つ目は、”アンダーアーマー”

アメリカ発祥の人気スポーツブランドです。

スパイクの販売は2010年スタートと後発組。

大宮の菊池選手やジェフ千葉の増島選手などプロ選手の愛用者も増えてきており、今後の人気が予想されます。

世界のトップ選手とも契約を結んでおり、世界での注目度も高いです。

デザインがかっこ良く”人と被りにくい”ので、穴場ブランドとも言えますね！

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UMBRO(アンブロ)

画像：楽天市場

おすすめブランド5つ目は、”アンブロ”

イギリス発祥の人気スポーツブランドです。

サッカー王国生まれの人気ブランドとあり、外す事が出来ない定番所。

多くのシリーズが販売されていますが、中でもフィット感に優れる「ACCERATOR」などが人気を集めていますね。

遠藤選手を始め、国内のトップ選手の愛用者も多いです。

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kappa(カッパ)

画像：楽天市場

おすすめブランド6つ目は、”カッパ”

イタリア発祥の人気スポーツブランドです。

国内でのシェアは他のブランドに比べて少なめですが、小笠原選手の愛用していたブランドとしても有名ですね。

アダムとイブが背中を合わせるおしゃれなロゴデザインが特徴的。

人と被らないスパイクをお探しの方にもオススメ。

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SVOLME(スボルメ)

画像：楽天市場

おすすめブランド7つ目は、”スボルメ”

日本発祥の人気フットボールブランドです。

スパイクの販売は2011年スタートと後発組。

おしゃれなデザインのプラクティスシャツなどアパレル色が強いブランドですが、約2年の試行期間を費やしてハイクオリティなスパイク制作にたどり着きました。

アパレルライン同様、メンズ・レディース両方がおしゃれに履きこなせるデザインが特徴的。

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DIADORA(ディアドラ)

画像：楽天市場

おすすめブランド8つ目は、”ディアドラ”

イタリア発祥の人気スポーツブランドです。

シンプル&スタイリッシュなロゴデザインが特徴的。

ラインナップは幅広サイズが多く、日本人の足にもフィットしやすいです。

イタリア代表のレジェンド、ロベルト バッジョ選手が愛用したブランドとしても有名。

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NIKE(ナイキ)

画像：楽天市場

おすすめブランド9つ目は、”ナイキ”

アメリカ発祥の人気スポーツブランドです。

上記で言った通り、スパイク業界でアディダスと並んでNo.1人気の座を争っている王道所。

アディダス同様、世界のスーパースターを契約選手に迎え圧倒的なシェアを誇っています。

同じくデザイン性・性能の高さは言うまでもなくトップレベル。

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new balance(ニューバランス)

画像：楽天市場

おすすめブランド10個目は、”ニューバランス”

アメリカ発祥の人気スポーツブランドです。

スパイクの販売は2015年スタートと後発組ですが。

スニーカーやランニングシューズなども扱っていたブランドともあり、後発組でありながらトップブランドに引けを取らないクオリティと人気。

数多くの世界トップ選手が愛用しており、世界的にも高い注目を集めています。

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hummel(ヒュンメル)

画像：楽天市場

おすすめブランド11個目は、”ヒュンメル”

デンマーク発祥の人気スポーツブランドです。

国内でも多くのシリーズが販売されており、中でも佐藤寿人選手も愛用している「VORART」などが人気を集めています。

日本人の足にもフィットしやすいワイド・スーパーワイドサイズが展開されているのが特徴的。

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PUMA(プーマ)

画像：楽天市場

おすすめブランド12個目は、”プーマ”

ドイツ発祥の人気スポーツブランドです。

アディダス・ナイキ同様、世界のスーパースターを契約選手に採用する王道ブランド。

日本人の足にもフィットしやすいワイドタイプも販売されていますね。

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PENALTY(ペナルティ)

画像：楽天市場

おすすめブランド13個目は、”ペナルティ”

ブラジル発祥の人気スポーツブランドです。

他のブランドに比べてラインナップはやや少なめとなっています。

オーソドックスなスパイクが販売されており、派手めの蛍光色カラーが特徴的。

他の人と被りにくいスパイクをお探しの方にもオススメ。

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MIZUNO(ミズノ)

画像：楽天市場

おすすめブランド14個目は、”ミズノ”

日本発祥の人気スポーツブランドです。

多くのモデルが販売されていますが、中でも日本人の足にもフィットしやすいワイドモデルが特徴的。

日本代表選手の愛用者も多く、国内でも海外の王道ブランドに並んで高い人気を集めています。

価格が安く、フィット感に優れるスパイクが多いので、初心者の方にもオススメ。

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le coq(ルコック)

画像：楽天市場

おすすめブランド15個目は、”ルコック”

フランス発祥の人気スポーツブランドです。

シンプルなデザインのオーソドックスなスパイクが特徴的。

しかし2016年で日本国内におけるサッカー事業から撤退しているともあり。

今後流通量は減っていく一方なので、入手困難となっていくでしょう...。

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【参考】サッカースパイクの革・靴底(ソール)の種類。

サッカースパイクの革の種類。

人工革

1つ目は、”人工革”

言葉通り合成繊維やポリウレタン樹脂などを組み合わせて人工的に作られた革の事です。

また最近ではマイクロファイバーといった高性能素材も登場していますね。

人工革の特徴は、

この3つが重要なポイント。

”革が伸びない”ので人工革のスパイクを選ぶ際は、ぴったりサイズを選ぶのがオススメです。

キツめのサイズを選んでも足には馴染みにくく、足を痛めることがあるので注意。

天然革

2つ目は、”天然革”

人工革とは対照的に「牛革」や「カンガルー革」など動物の革素材が使用された革の事です。

天然革の特徴は、

この3つが重要なポイント。

”革が足に合わせて伸びる”ので天然革のスパイクを選ぶ際は、ややキツめのサイズを選んでもOK。

雨天使用時に手入れをせずに放置しておくと、革が硬くなってしまいますので手入れが必要。

手入れが面倒な方は、晴れ用に天然革スパイク・雨用に人工革スパイクを使い分けると楽ですね！

 

サッカースパイク靴底の突起物(スタッド)の種類。

固定式スタッド。

1つ目は、”固定式スタッド”

固定式スタッドは、靴底にスタッドが固定されておりスタッドを取り外すことは出来ません。

スタッドの本数は12～15本前後と多く”ピッチとの接地面が広い”ので、硬いグラウンドでのプレー時の足への負担を軽減させてくれます。

一方、ぬかるんだピッチや深めの芝生でのグリップ力はやや劣ります。

各メーカー「HG(グラウンド向け)」、「FG(天然芝向け)」、「AG(人工芝向け)」などと表記して販売されているので、購入の際は注目してみて下さい。

※初心者の方は、固定式のスパイクを使っている人が多いですね※

取り替え式スタッド。

2つ目は、”取り替え式スタッド”

取り替え式スタッドは、靴底のスタッドを専用レンチで取り外す事が出来ます。

スタッドの本数は6～8本前後と少なく”ピッチとの接地面が狭い”ので、ぬかるんだピッチや深めの芝生でのプレー時のグリップ力を向上させてくれます。

しかし1個のスタッドにかかる圧力が大きくなるので、固めのグラウンドでプレーすると膝などへの負担が大きくなります。

※上級者は、固定式をグラウンド用・取り替え式を芝生用に使い分けているパターンが多いです※

 

まとめ。

スパイクは各プレイヤーの色を示すアイテムとなるのでフィット感だけでなく”デザイン面も重視”したスパイク選びがオススメ。

では、今回は以上です！

本記事が皆さんのスパイク選びの参考になれば嬉しいです。

最後まで閲覧いただき、ありがとうございます。

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