今回は、歴代日本代表サッカー”FW(フォワード)”一流選手特集
ということで、自分が実際にプレーを見た事がある歴代の日本代表から5人ピックアップしてみました。
もくじ
【歴代日本代表】サッカー”FW(フォワード)”一流選手5選!
※選手の並びは50音順となっています※
浅野 拓磨選手
名前 | 浅野 拓磨 |
生年月日 | 1994年11月10日 |
身長・体重 | 171cm・70kg |
1人目は、”浅野 拓磨”選手。
50mを5秒9で走り抜ける、日本サッカー界屈指の快足フォワード
そのスピードを活かしてDFラインの背後を狙うプレーを得意としている選手。
また大舞台にも強く、ここぞという試合で点を決めてくれる頼れるゴールハンター。
永井より速い
と思われる
浅野拓磨投入#sanfrecce— 1973kenbow (@1973KENBOW) August 2, 2015
大迫 勇也選手
名前 | 大迫 勇也 |
生年月日 | 1990年5月18日 |
身長・体重 | 182cm・73kg |
2人目は、”大迫 勇也”選手。
"半端ないって"でお馴染み、日本を代表する名フォワード。
安定感抜群のポストプレーでチャンスを作り出せる選手。
フィニッシュ能力だけでなく、パスセンスも高く、
相手DFからすると非常に厄介なフォワードと言えますね!
大迫ポストプレーほんと上手いよね
全然ボール取られないし— 落合 正陽 (@10masaya122307) October 16, 2018
岡崎 慎司選手
名前 | 岡崎 慎司 |
生年月日 | 1986年4月16日 |
身長・体重 | 174cm・76kg |
3人目は、”岡崎 慎司”選手。
ゴール前の嗅覚に優れた日本サッカー界を代表するゴールハンター。
「泥臭いプレーでもゴールにねじ込む」のが岡崎選手の代名詞。
また運動量にも優れ、前線からの激しいプレッシングも岡崎選手の強みと言えますね!
その意味では、前線での前田と岡崎の献身的な守備、ハードワークはもっと評価されるべきで、本田のPKでのブッフォンとの駆け引きなんておまけ程度の取り上げ方でよい。PKを獲得した岡崎の初速の速いプレスこそ日本が「らしいサッカー」をする上で必要不可欠なもの。 #日本代表の育て方
— 小澤一郎(Ichiro Ozawa) (@ichiroozawa) June 21, 2013
柿谷 曜一朗選手
名前 | 柿谷 曜一朗 |
生年月日 | 1990年1月3日 |
身長・体重 | 177cm・68kg |
4人目は、”柿谷 曜一朗”選手。
日本人選手のフォワードには珍しい、テクニシャンタイプ。
足元の技術に特化しており、1つのプレーで沸かせるファンタジスタ。
シュート、ドリブル、パス、トラップ全てが高レベルの万能アタッカーですね!
柿谷がエグかった。マジで
上手い選手があんなに動けるとか反則や— やるせない鯱 (@yarusenaisyachi) August 15, 2021
前田 大然選手
名前 | 前田 大然 |
生年月日 | 1997年10月20日 |
身長・体重 | 173cm・67kg |
5人目は、”前田 大然”選手。
50mを5秒8で走る日本サッカー界を代表するスピードスター。
そのスピードを活かした裏抜け、プレッシングを武器としていますね。
特に無尽蔵の体力で駆け回る、前線からのプレッシングが強烈。
良い守備から良い攻撃に。
前田大然選手、フル代表でずっとワントップで起用されてて2ゴールめ。そのうち1ゴールがワールドカップ決勝トーナメントで。すごい。チームのためにずうっと献身的に走り続けて、最前線から守備に攻撃に参加し続けて、実った1点。泣ける。
— たられば (@tarareba722) December 5, 2022
【管理人セレクト】歴代日本代表サッカー”_FW(フォワード)”一流選手【No.1は大迫勇也】
サッカーファンの声を見ても、やはりこの人がNo.1と言えるのではないでしょうか。
実力・実績ともに日本サッカー界を代表とする名フォワード。
ポストプレーだけでなく、攻撃なら何でもこなせる万能性が魅力的ですね。
大迫選手を超える、絶対的なフォワードは今後現れるでしょうか...。
まとめ
日本サッカーの中でも選手層が薄いポジションと言える、「フォワード」
そして長年ささやかれる、得点力不足問題。
では、今回は以上です!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!