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【日本/海外別】サッカー”DF(サイドバック)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

今回は、サッカー”DF(サイドバック)”の超一流選手のランキング特集です!

に分けてそれぞれランキング付けしてみたので、是非最後までご覧下さい!(管理人の好みもアリますが..)

まだまだ紹介したい選手もいましたが、今回は中でも”超”一流の選手だけを厳選。(2021-22現役選手のみ)

※ベテランの選手はキャリアハイ時の能力を考慮しています※

【海外】サッカー”DF(サイドバック)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

管理人テツ
まず始めに海外選手のランキングTOP10の発表です!

国内選手のランキングは後半になります。

※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※

国内選手のランキングTOP10

【10位】バンジャマン・メンディ選手

名前 バンジャマン・メンディ
生年月日 1994年7月17日
身長・体重 183cm・84kg
国籍 フランス
所属クラブ マンチェスターシティ

フランス代表・マンチェスターシティ所属の”バンジャマン メンディ”選手。

マンチェスターシティが約75億円の移籍金で獲得した期待のサイドアタッカー。

185cmというフィジカルを活かしたダイナミックなドリブル・左足から繰り出される高速クロスが武器。

【9位】アレックス・サンドロ選手

名前 アレックス・サンドロ
生年月日 1991年1月26日
身長・体重 180cm・80kg
国籍 ブラジル
所属クラブ ユベントス

ブラジル代表・ユベントス所属の”アレックス サンドロ”選手。

ダイナミックなオーバーラップ正確な高速クロスを武器とする攻撃的なサイドバック。

対人に優れていながら、足元のテクニック・攻撃センスも高いです。

 

【8位】カイル・ウォーカー選手

名前 カイル・ウォーカー
生年月日 1990年5月28日
身長・体重 181cm・83kg
国籍 イングランド
所属クラブ マンチェスターシティ

イングランド代表・マンチェスターシティ所属の”カイル ウォーカー”選手。

フィジカルの強さを活かした対人守備の強さ。

快足を活かしたスピードに乗ったオーバーラップも見ていて爽快ですね。

【7位】アンドリュー・ロバートソン選手

名前 アンドリュー・ロバートソン
生年月日 1994年3月11日
身長・体重 178cm・64kg
国籍 スコットランド
所属クラブ リバプール

スコットランド代表・リバプール所属の”アンドリュー ロバートソン”選手。

積極的な攻撃参加と正確なクロスが最大の武器。

リバプールの左サイドバックの定位置を確保し、チームの得点源となる存在。

【6位】アレクサンダー・アーノルド選手

名前 アレクサンダー・アーノルド
生年月日 1998年10月7日
身長・体重 180cm・69kg
国籍 イングランド
所属クラブ リバプール

イングランド代表・リバプール所属の”アレクサンダー アーノルド”選手。

正確なパスで攻撃の起点となり、プレミアで2季連続の2桁アシストを記録。

強烈なミドルも打てる、攻撃的サイドバック。

年齢も若く、これからが非常に楽しみな選手。

【5位】ダビド・アラバ選手

名前 ダビド・アラバ
生年月日 1992年6月24日
身長・体重 180cm75kg
国籍 オーストリア
所属クラブ レアルマドリード

オーストリア代表・レアルマドリード所属の”ダビド アラバ”選手。

サイドバック以外にセンターバックや中盤もこなす、ユーティリティープレーヤー

身体能力の高さを活かした対人守備、さらに攻撃センスも高いです。

【4位】ジョルディ・アルバ選手

名前 ジョルディ・アルバ
生年月日 1989年3月21日
身長・体重 170cm・69kg
国籍 スペイン
所属クラブ バルセロナ

スペイン代表・バルセロナ所属の”ジョルディ アルバ”選手。

敏捷性の高さを武器に、攻守において無尽蔵に駆け回るスタイルが特徴的。

対人守備も強く、攻撃面でもメッシとの息の合ったコンビプレーを見せています( ̄∇ ̄)v

【3位】ダニエル・カルバハル選手

名前 ダニエル・カルバハル
生年月日 1992年1月11日
身長・体重 173cm・73kg
国籍 スペイン
所属クラブ レアルマドリード

スペイン代表・レアルマドリード所属の”ダニエル カルバハル”選手。

ドリブル・パス・クロスと攻撃センスに優れ、また対人守備も抜群に強く「弱点の少なさ」が最大の武器。

唯一の弱点は、高さのみといった所。

【2位】ダニエウ・アウベス選手

名前 ダニエウ・アウベス
生年月日 1983年5月6日
身長・体重 172cm・70kg
国籍 ブラジル
所属クラブ バルセロナ

ブラジル代表・バルセロナ所属の”ダニエウ アウベス”選手。

「左のマルセロ・右のアウベス」

と共に世界No.1のサイドバックと称されているほどの名選手。

積極的な攻撃参加を得意としながらも、激しいプレスによる対人守備の強さも武器としています。

また攻守において常にハードワークが出来る”無尽蔵のスタミナ”も魅力的。

【1位】マルセロ選手

名前 マルセロ
生年月日 1988年5月12日
身長・体重 174cm・75kg
国籍 ブラジル
所属クラブ レアルマドリード

ブラジル代表・レアルマドリード所属の”マルセロ”選手。

サイドバックの神。

とも言えるほどに、世界中からその圧倒的な実力が認められています。

抜群のボールテクニック・抜群の攻撃センスの高さを武器に、相手選手を手玉に取ります。

管理人テツ
頻繁に持ち場を離れるので、センターバックのカバーが少し大変...(?)w

 

【日本】サッカー”DF(サイドバック)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

管理人テツ
それでは次に国内選手のランキングTOP10に移ります!

※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※

海外選手のランキングTOP10

【10位】安西 幸輝選手

名前 安西 幸輝
生年月日 1995年5月31日
身長・体重 172cm・64kg
所属クラブ 鹿島アントラーズ

J1リーグ・鹿島アントラーズ所属の”安西 幸輝”選手。

無尽蔵なスタミナとスピード、サイドハーフもこなせる攻撃型ウィンガー。

両サイドバックをこなせる万能性、攻撃センスもかなり高いです。

代表のサイドバック争い、長友選手を引きずり下ろすことが出来るか...(?)

【9位】中山 雄太選手

名前 中山 雄太
生年月日 1997年2月16日
身長・体重 181cm・76kg
所属クラブ ズヴォレ

オランダリーグ・ズヴォレ所属の”中山 雄太”選手。

ボランチだけでなくサイドバックもこなせるユーティリティープレーヤー。

特に対人守備に特化したディフェンシブな選手。

日本代表の層が薄い左サイドバックとしても期待。

【8位】太田 宏介選手

名前 太田 宏介
生年月日 1987年7月23日
身長・体重 178cm・78kg
所属クラブ パース・グローリー

オーストラリアリーグ・パース グローリー所属の”太田 宏介”選手。

利き足の左足の精度の高さを武器に、正確なクロス・セットプレーで決定機を作り出します。

またキックだけでなくドリブルも上手いので、深くまでえぐってのクロスも得意の形。

代表選手にも劣らないクオリティ。

【7位】西 大伍選手

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名前 西 大伍
生年月日 1987年8月28日
身長・体重 176cm・73kg
所属クラブ ヴィッセル神戸

J1リーグ・ヴィッセル神戸所属の”西 大伍”選手。

攻撃センスの高さが際立つ、攻撃的サイドバック

パス・ドリブル・シュートどのプレーも質が高く、数多くの決定機を作り出します。

また対人守備も強く、安定感のある選手です。

脱力感のある落ち着いたプレーが特徴的。

【6位】室屋 成選手

名前 室屋 成
生年月日 1994年4月5日
身長・体重 176cm・69kg
所属クラブ ハノーファー

ブンデスリーガ・ハノーファー所属の”室屋 成”選手。

左右両方のサイドバックをこなす事ができる万能サイドバック

クールな見た目ですが、球際ではバチバチ当たってボールに食らいつきます。

足元の技術もあるので、攻撃参加時でもクオリティの高いプレーを発揮。

管理人テツ
これからの酒井宏樹・長友佑都両選手とのポジション争いが楽しみですね!

 

【5位】富安 建洋選手

名前 富安 建洋
生年月日 1998年11月5日
身長・体重 188cm78kg
所属クラブ アーセナル

プレミアリーグ・アーセナル所属の”富安 建洋”選手。

移籍当初から"本職ではないサイドバック"で起用され、不安視する声も上がっていたが。

気付けばサイドバックで定位置を獲得するほどの、安定したプレーを披露。

対人守備に抜群の強さを誇り、縦パスの意識の高さ・運びの上手さが魅力。

管理人テツ
ポテンシャルの高さがエゲつない...( ̄∇ ̄)v

 

【4位】駒野 友一選手

名前 駒野 友一
生年月日 1981年7月25日
身長・体重 173cm72kg
所属クラブ FC今治

JFL・FC今治所属の”駒野 友一”選手。

日本代表でも活躍を遂げた名ディフェンダー。

2006年ドイツW杯・2010年南アフリカW杯に2大会連続で出場。

正確クロス・ドリブル突破で攻撃を演出する事も出来れば、対人守備も強く守備での貢献度も非常に高いです。

安定感抜群のサイドバック

【3位】酒井 高徳選手

名前 酒井 高徳
生年月日 1991年3月14日
身長・体重 176cm・74kg
所属クラブ ヴィッセル神戸

J1リーグ・ヴィッセル神戸所属の”酒井 高徳”選手。

最大の魅力は、右サイドバック・左サイドバック・ボランチ任されると全てを卒なくこなせるサッカーセンスの高さ

前所属クラブのハンブルガーSVでは、日本人でありながらキャプテンを任されるなどメンタリティの高さも持ち合わせています。

【2位】酒井 宏樹選手

名前 酒井 宏樹
生年月日 1990年4月12日
身長・体重 183cm・70kg
所属クラブ 浦和レッズ

J1リーグ・浦和レッズ所属の”酒井 宏樹”選手。

内田選手の怪我などもあり、以降は日本代表の右サイドバックの座に定着。

右足から繰り出される”高速クロス”を武器に、多くの決定機を作り出します。

またフィジカルも強く、対人守備では海外の一流選手にも引けを取りません...( ̄∇ ̄)v

【1位】長友 佑都選手

名前 長友 佑都
生年月日 1986年9月12日
身長・体重 170cm・68kg
所属クラブ FC東京

J1リーグ・FC東京所属の”長友 佑都”選手。

日本人が通用しないと言われていたディフェンダーとしてビッククラブ移籍を成し遂げたレジェンド。

そして移籍だけでなく、毎シーズン激しいレギュラー争いを制し主力として活躍。

最大の武器は、サイドをトップスピードで上下し続ける無尽蔵のスタミナ

また体格は小柄ですが、屈強な外国人選手に当たり負けない体幹の強さを誇ります。

管理人テツ
現役、いや日本サッカー史上最高のサイドバックと言えるでしょう...( ̄∇ ̄)v 

 

まとめ

少し前までは、守備重視のサイドバックが重宝されていましたが、、

現代サッカーでは、ウィングフォワードのような攻撃力もサイドバックに求められるようになってきています。

サイドバックがカットインからミドルを打つシーンも今では珍しくはありませんからね。

日本サッカー界からも早く”和製マルセロ”が誕生して欲しいものです...( ̄∇ ̄)v

では、今回は以上です!

最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!

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