今回は、サッカー”FW(フォワード)”の超一流選手のランキング特集です!
に分けてそれぞれランキング付けしてみたので、是非最後までご覧下さい!(管理人の好みもアリますが..)
まだまだ紹介したい選手もいましたが、今回は中でも”超”一流の選手だけを厳選。(2021-22現役選手のみ)
※ベテランの選手はキャリアハイ時の能力を考慮しています※
今回はFW(センターフォワード)の選手を特集しています、FW(ウィングフォワード)の選手は別記事で特集しています!
【海外】サッカー”FW(フォワード)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

国内選手のランキングは後半になります。
※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】 アーリング・ハーランド選手
名前 | アーリング・ハーランド |
生年月日 | 2000年7月21日 |
身長・体重 | 194cm・87kg |
国籍 | ノルウェー |
所属クラブ | ドルトムント |
ノルウェー代表・ドルトムント所属の” アーリング ハーランド”選手。
史上最年少でのCL2桁得点など、異次元のペースで得点を量産するストライカー。
速さ・強さ・上手さを兼ね備えた選手、今後の活躍に要注目です。

ノルウェーの超新星 ハーランド 決定力 尋常じゃない バケモンだろ⚽ まだ二十歳だよ
— アッキー☺! (@ku4n8r9gm27xxEx) March 10, 2021
【9位】ピエール・オーバメヤン選手
名前 | ピエール・オーバメヤン |
生年月日 | 1989年6月18日 |
身長・体重 | 187cm・80kg |
国籍 | ガボン |
所属クラブ | アーセナル |
ガボン代表・アーセナル所属の”ピエール・オーバメヤン”選手。
30m走3.7秒とボルトよりも速い記録をマークした、快速フォワード
その速さを生かした、素早いDFラインの裏への抜け出しが最大の武器。
ゴール前の駆け引きで相手を振り切り、少ないタッチでゴールを奪えるワンタッチゴーラー型ですね。

オーバメヤン、サンチェスの穴をしっかり過ぎるほど埋めてくれてる
得点力は劣ってないし、移籍しての適応力はサンチェス以上だな
やっぱ攻撃的な選手はヴェンゲルのサッカーにすぐハマるイメージ— サトゾンビ (@eumenes_boya2) May 13, 2018
【8位】ロメロ・ルカク選手
名前 | ロメロ・ルカク |
生年月日 | 1993年5月13日 |
身長・体重 | 191cm・95kg |
国籍 | ベルギー |
所属クラブ | チェルシー |
ベルギー代表・チェルシー所属の”ロメロ ルカク”選手。
ベルギー代表の黄金期のエースの役目を担う、生粋の点取り屋。
191cm・94kgという怪物級のフィジカルを持ちながら快足を合わせ持つという反則レベルのポテンシャル。(笑)
また足元の技術力や決定力にも優れており、ノリ出すと手に負えなくなる恐怖のセンターフォワードです...( ̄∇ ̄)v
ルカク鎧の巨人みたく強靭度高すぎて誰も止めれないww
モウU久々の勝利というか今期初勝利かw— ぜろたそ (@zwltdkv) September 3, 2018
【7位】ロベルト・フィルミーノ選手
名前 | ロベルト・フィルミーノ |
生年月日 | 1991年10月2日 |
身長・体重 | 181cm・76kg |
国籍 | ブラジル |
所属クラブ | リバプール |
ブラジル代表・リバプール所属の”ロベルト フィルミーノ”選手。
決定力、フリーラン、守備、チャンスメイクと全てのスキルを持ち合わせる、超万能系フォワード。
サラー、マネとの最強3トップの中心を担う名脇役、最も欠かせないキーマンですね。
多分フィルミーノは永遠にバロンドールはとれないと思うけどサッカー選手の中じゃ1番上手い。
— 20種類のフルーツフレーバー (@tr86_kop) July 3, 2019
【6位】カリム・ベンゼマ選手
名前 | カリム・ベンゼマ |
生年月日 | 1987年12月19日 |
身長・体重 | 187cm・79kg |
国籍 | フランス |
所属クラブ | レアルマドリード |
フランス代表・レアルマドリード所属の”カリム ベンゼマ”選手。
一流スター選手が集う「銀河系軍団」の不動のストライカー。
屈強なフィジカル&足元のテクニックの高さで確実にボールを収めるポストプレーが武器。
自分でゴールを狙うだけでなく、味方を活かすプレーで相手に脅威を与えます。

因みに今日のベンゼマは完璧なポストプレーを披露してる
— ナギイ大公 (@DukeNagii) February 9, 2019
【5位】セルヒオ・アグエロ選手
名前 | セルヒオ・アグエロ |
生年月日 | 1988年6月2日 |
身長・体重 | 175cm・70kg |
国籍 | アルゼンチン |
所属クラブ | バルセロナ |
アルゼンチン代表・バルセロナ所属の”セルヒオ アグエロ”選手。
相手DFの背後を抜け出すプレー、前を向いて仕掛けるプレーの両方を得意としています。
さらに足元の技術も高く、スピードに乗ったドリブルで相手DFを切り裂くプレーも脅威。
また173cmと小柄な体型にして、屈強なDFに当たり負けないフィジカルの強さもストロングポイントといえますね!
アグエロってシュートだけじゃなくてドリブルもパスも上手いんだよな。マジで反則的な選手だわ
— The Red Devils (@united_glory_7) March 1, 2015
【4位】ルイス・スアレス選手
名前 | ルイス・スアレス |
生年月日 | 1987年1月24日 |
身長・体重 | 181cm・81kg |
国籍 | ウルグアイ |
所属クラブ | アトレティコマドリード |
ウルグアイ代表・アトレティコマドリード所属の”ルイス スアレス”選手。
ポストプレー、ドリブル、DFの裏への抜け出しに特化している万能ストライカー
ゴール前における強引なターン・ドリブルが最大の魅力で、DFが一番相手にしたくないタイプのFWと言えるでしょう( ̄∇ ̄)v

スアレスの突然顔を出す決定力は、はなんか「サッカーが上手い」とかいうのとは全然別の才能という感じがする。急に本能が目覚めるというか、野生が目覚めるというか。
— si (@itamin3) April 8, 2019
【3位】ロベルト・レヴァンドフスキ選手
名前 | ロベルト・レヴァンドフスキ |
生年月日 | 1988年8月21日 |
身長・体重 | 185cm・79kg |
国籍 | ポーランド |
所属クラブ | バイエルンミュンヘン |
ポーランド代表・バイエルンミュンヘン所属の”ロベルト レヴァンドフスキ”選手。
ポストプレーに裏抜けと何でも出来る、万能ストライカー
また反転からのシュートも速く、精度の高い両足でゴールを量産。
ビッグマッチでも点を決め切る、勝負強さも武器と言えるでしょう!
今一番好きなCF。
バイエルンミュンヘン所属
ポーランド代表 レバンドフスキ
大柄な体格と高身長を活かしたボールキープとヘディング。そして何と言っても足元の技術の高さに定評がある。
決定力も抜群で僅か10分間で5ゴールを決める驚異的な記録を持つ。
世界最強ストライカーの一人。 pic.twitter.com/82ms4au2Ns— CHARAっぺ(わたっぺ)@真姫/虹花 (@watamaki_7ka) February 4, 2017
【2位】ズラタン・イブラヒモビッチ選手
名前 | ズラタン・イブラヒモビッチ |
生年月日 | 1981年10月3日 |
身長・体重 | 195cm・95kg |
国籍 | スウェーデン |
所属クラブ | ACミラン |
スウェーデン代表・ACミラン所属の”ズラタン イブラヒモビッチ”選手。
圧倒的なフィジカル・圧倒的なテクニック・圧倒的なシュート力を誇るまさに怪物ストライカー
ヒールシュートやオーバーヘッドなどのアクロバティックなプレーも得意としており、そのプレースタイルは規格外。
さらには足元の技術も高いという怪物ぶり、いつまでも期待してしまう選手です。

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【怪物イブラ】全てが伝説、規格外のエピソード&名言20連発。
サッカー界における怪物といえば...? ・・・ ・・ コンスタントに記録を積み重ね一時代を築き上げて ...
続きを見る
イブラヒモビッチ規格外過ぎ(笑)
— 宇宙一エジルガチ勢 (@y_1n) August 14, 2016
【1位】クリスティアーノ・ロナウド選手
名前 | クリスティアーノ・ロナウド |
生年月日 | 1985年2月5日 |
身長・体重 | 185cm・80kg |
国籍 | ポルトガル |
所属クラブ | マンチェスターユナイテッド |
ポルトガル代表・マンチェスターユナイテッド所属の”クリスティアーノ ロナウド”選手。
サイドアタッカーだけでなく、近年ではストライカーとして飛躍を遂げている稀代の怪物級アタッカー。
スピードとフィジカルの強さで相手DFを振り切り、少ないタッチでゴールを奪い取るプレーが特徴的。
空中戦も強く、ゴール前ではあらゆる状況から自力でゴールを奪うことが出来ます。

今マドリーに必要なのは決定力かな。
ロナウドが恋しい。 pic.twitter.com/gyOEJywW14— cristiano kaiou (@CR7_Kaiou7) February 27, 2019
【日本】サッカー”FW(フォワード)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】鈴木 武蔵選手
名前 | 鈴木 武蔵 |
生年月日 | 1994年2月11日 |
身長・体重 | 185cm・74kg |
所属クラブ | ベールスホット |
ベルギーリーグ・ベールスホット所属の”鈴木 武蔵”選手。
ジャマイカ人の父を持つ、次世代期待のストライカー。
スピードを活かした裏への抜け出しと高い決定力。

スピードで裏抜けの場面はもちろん、
ポストプレーも思ったよりできてたし
鈴木武蔵良かったと思う。— fuji (@zS5zL8vcH9U7cyu) October 13, 2020
【9位】浅野 拓磨選手
名前 | 浅野 拓磨 |
生年月日 | 1994年11月10日 |
身長・体重 | 171cm・70kg |
所属クラブ | ボーフム |
ブンデスリーガ・ボーフム所属の”浅野 拓磨”選手。
50mを5秒9で走り抜けるという、日本サッカー界屈指の瞬足フォワードです。
そのスピードを活かしてDFラインの裏を取るプレーを得意としています。
足元の技術・シュート精度が一段階上がれば、世界のトップとも渡り合えるポテンシャルを持っていますね。
永井より速い
と思われる
浅野拓磨投入#sanfrecce— 1973kenbow (@1973KENBOW) August 2, 2015
【8位】鈴木 優磨選手
名前 | 鈴木 優磨 |
生年月日 | 1996年4月26日 |
身長・体重 | 182cm・75kg |
所属クラブ | シントトロイデン |
ベルギーリーグ・シントトロイデン所属の”鈴木 優磨”選手。
高い決定力とポストプレーを得意とする期待のストライカー。
日本人選手には珍しいギラついた選手。
欧州での結果次第では、日本代表への招集もあると思われます。
鈴木優磨は22歳の2018年シーズンに10G10A、ACLは優勝とMVPを獲得。国内3大タイトルと悲願のACLを鹿島で獲って欧州へ。今の年齢で言うと上田綺世が昨シーズンこれをやってのけるようなもの。
ポストプレーも上手いしもっと評価されて良い選手かと。 https://t.co/2bVHBzcAmn— 大人さいと (@adultsaito) January 17, 2021
【7位】武藤 嘉紀選手
名前 | 武藤 嘉紀 |
生年月日 | 1992年7月15日 |
身長・体重 | 179cm・72kg |
所属クラブ | ヴィッセル神戸 |
J1リーグ・ヴィッセル神戸所属の”武藤 嘉紀”選手。
Jリーグ時代はウィンガーとしてプレーしていましたが、海外へ渡りフォワードとしての能力が覚醒。
ゴール前での相手選手との駆け引きが上手く、クロスからの得点パターンを得意としています。
また足元の技術も高いので、自力で局面を打開する事も出来ます。

縦に速いプレミアは武藤に向いてるね。フィジカルでもバチバチだったし。森保さん、今度は代表呼んでね。
— えむあい® (@fctMi) October 6, 2018
【6位】鎌田 大地選手
名前 | 鎌田 大地 |
生年月日 | 1996年8月5日 |
身長・体重 | 180cm・72kg |
所属クラブ | フランクフルト |
ブンデスリーガ・フランクフルト所属の”鎌田 大地”選手。
フォワードにトップ下・ボランチまでこなせる、万能型のストライカー。
ドイツでも得点力を開花しており、更には高さも武器。
日本代表の2列目の定位置を奪うことは出来るのか...
鎌田大地はプレー中背筋がピンッ!って伸びてるから無駄な力が入ってなくリラックスしてプレーできてるからいいねぇぇ
大迫は年齢もあるし、ブレーメン自体も不調だから普通にクビにされそう。— アレクシス (@gooner_70601) May 31, 2020
【5位】柿谷 曜一朗選手
名前 | 柿谷 曜一朗 |
生年月日 | 1990年1月3日 |
身長・体重 | 177cm・68kg |
所属クラブ | 名古屋グランパス |
J1リーグ・名古屋グランパス所属の”柿谷 曜一朗”選手。
最前線ではなく、1.5列目の「セカンドトップ」で輝くシャドーストライカーです。
ドリブル・パス・シュート全てがトップレベルにあり、相手DFに的を絞らせません。
また足元の個人技も高く、1人で局面を打開する力も持っています。

柿谷やっぱセンスあるよなぁ、、
— G太 (@G8_RossoNero) November 4, 2017
【4位】小林 悠選手
名前 | 小林 悠 |
生年月日 | 1987年9月23日 |
身長・体重 | 177cm・73kg |
所属クラブ | 川崎フロンターレ |
J1リーグ・川崎フロンターレ所属の”小林 悠”選手。
ゴール前の高い決定力に加えて、安定感のあるポストプレーでチャンスメイクする事も出来る万能ストライカー
またDFラインの裏を取る駆け引きも上手く、攻撃バリエーションの多さも魅力的です。
ミドルシュートもなかなか強烈、ゴラッソも多いですね!
フロンターレのサッカー惚れるなこれ🔥🔥🔥
阿部と憲剛と小林悠ばちくそ上手い— 白鳥 颯太 (@sota042925) July 5, 2017
【3位】興梠 慎三選手
名前 | 興梠 慎三 |
生年月日 | 1986年7月31日 |
身長・体重 | 175cm・72kg |
所属クラブ | コンサドーレ札幌 |
J1リーグ・コンサドーレ札幌所属の”興梠 慎三”選手。
ゴール前への動き出しの質が高く、相手DFの1歩先を取るプレーを得意としています。
また攻撃センスに優れ、ラストパスやチャンスメイクもハイクオリティ。
体の使い方・相手との駆け引きもかなり上手いです。

今年の健勇なら、興梠呼んで欲しかったなぁ。毎年、ハイパフォーマンスだし、サイズは無いけどポストプレーも上手いし、なんせ決める。
— kd (@k1_osc) November 14, 2018
【2位】岡崎 慎司選手
名前 | 岡崎 慎司 |
生年月日 | 1986年4月16日 |
身長・体重 | 174cm・76kg |
所属クラブ | FCカルタヘナ |
スペインリーグ・FCカルタヘナ所属の”岡崎 慎司”選手。
代名詞と言われる”ダイビングヘッド”を武器に、ゴール前へ走り込んで得点を奪うプレーを得意としています。
また運動量に優れ、前線から激しいプレッシャーも彼の武器。
ハードワークが出来るフォワードは守備陣の負担を減らしてくれるので、チームへの貢献度が高いフォワードと言えますね!

その意味では、前線での前田と岡崎の献身的な守備、ハードワークはもっと評価されるべきで、本田のPKでのブッフォンとの駆け引きなんておまけ程度の取り上げ方でよい。PKを獲得した岡崎の初速の速いプレスこそ日本が「らしいサッカー」をする上で必要不可欠なもの。 #日本代表の育て方
— 小澤一郎(Ichiro Ozawa) (@ichiroozawa) June 21, 2013
【1位】大迫 勇也選手
名前 | 大迫 勇也 |
生年月日 | 1990年5月18日 |
身長・体重 | 182cm・73kg |
所属クラブ | ヴィッセル神戸 |
J1リーグ・ヴィッセル神戸所属の”大迫 勇也”選手。
日本人フォワードの中で一番世界基準に近いとされている日本代表のエース。
最大の魅力は「安定感抜群のポストプレー」で、屈強なDFにプッシュされてもボールをキープする事が出来ます。
またラストパスでのチャンスメイクも上手く、前を向いてのプレーも得意としています。

大迫ポストプレーほんと上手いよね
全然ボール取られないし— 落合 正陽 (@10masaya122307) October 16, 2018
まとめ
ランキングを見ると、海外選手は”我が強く”個人の力でゴールを奪える選手が多い事が分かりますね。
一方国内選手は”味方を活かす”プレースタイルの選手が多め。
そして何より、日本代表のセンターフォワード不足が著しいという。
大迫選手以外にも世界で闘える選手が出てこないと、本当にマズい...(汗)
では、今回は以上です!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!