今回は、サッカー”DF(センターバック)”の超一流選手のランキング特集です!
に分けてそれぞれランキング分けしてみたので、是非最後までご覧下さい♪(管理人の好みもアリますが..)
まだまだ紹介したい選手もいましたが、今回は中でも”超”一流の選手だけを厳選。(2021-22現役選手のみ)
※ベテランの選手はキャリアハイ時の能力を考慮しています※
【海外】サッカー”DF(センターバック)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

国内選手のランキングは後半になります。
※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】マタイス・デ・リフト選手
名前 | マタイス・デリフト |
生年月日 | 1999年8月12日 |
身長・体重 | 189cm・89kg |
国籍 | オランダ |
所属クラブ | ユベントス |
オランダ代表・ユベントス所属の”マタイス・デ・リフト”選手。
19歳にして名門アヤックスのキャプテンを任された、若き闘将。
地上/空中戦問わず、対人守備の強さが特徴的。

デリフトって良い選手すぎて、獲得したいってより他の強豪に渡したくないって気持ちの方が強い。
— ْ (@BNAGRY) December 27, 2018
【9位】カリドゥ・クリバリ選手
名前 | カリドゥ・クリバリ |
生年月日 | 1991年6月20日 |
身長・体重 | 195cm・89kg |
国籍 | セネガル |
所属クラブ | ナポリ |
セネガル代表・ナポリ所属の”カリドゥ クリバリ”選手。
フィジカルの強さを活かした、対人守備の強さ。
また敏捷性も高く、スピードのあるアタッカーへの対応にも優れます。
パス精度も高く、ビルドアップも安定しています。
クリバリ、マノラスの身体能力、対人能力は最強
— tani (@iio1775) December 15, 2019
【8位】マッツ・フンメルス選手
名前 | マッツ・フンメルス |
生年月日 | 1988年12月16日 |
身長・体重 | 191cm・92kg |
国籍 | ドイツ |
所属クラブ | バイエルンミュンヘン |
ドイツ代表・バイエルンミュンヘン所属の”マッツ フンメルス”選手。
元々中盤や前線のポジションを経験していたという事もあり、攻撃力にも特化したディフェンダー
足元の技術力・パスセンスに優れており、攻撃の起点となる事も多いです。
相変わらずフンメルスは凄いなぁ…自チームの攻撃の起点になるフンメルス、相手チームのカウンターの起点になるスボティッチ、これがドルトムントのCBコンビ。
— でろりん (@derorinkuma) 2012年2月11日
【7位】ラファエル・ヴァラン選手
名前 | ラファエル・ヴァラン |
生年月日 | 1993年4月25日 |
身長・体重 | 191cm・78kg |
国籍 | フランス |
所属クラブ | マンチェスターユナイテッド |
フランス代表・マンチェスターユナイテッド所属の”ラファエル ヴァラン”選手。
抜群のスピードを活かした対人守備の強さが最大の武器。
足元の技術もあるので、ボール奪取後も落ち着いて相手をいなす事が出来ます。
対人守備が強く、個人能力が高い理想のセンターバック像に近い選手ですね。
大一番での、対人でラモス、ヴァランほど頼りになるやつそうそういないよな
— Hala Madrid ❗️ (@geinounews666) April 3, 2018
【6位】フィルジル・ファンダイク選手
名前 | フィルジル・ファンダイク |
生年月日 | 1991年7月8日 |
身長・体重 | 193cm・92kg |
国籍 | オランダ |
所属クラブ | リバプール |
オランダ代表・リバプール所属の”フィルジル ファンダイク”選手。
DF史上最高額の移籍金110億円超でリバプールに加入した、大型センターバック。
193cm・92kgというフィジカルを活かした対人守備・空中戦の強さが特徴的。
迫力満点のセンターバック、足元の技術もあるので運びも落ち着いていて上手いです。

昨日の試合観たけど、ファンダイクやっぱ上手いな。プレミアNo.1CBな気がする
— Tatsu (@arsenal_07211) February 6, 2018
【5位】レオナルド・ボヌッチ選手
名前 | レオナルド・ボヌッチ |
生年月日 | 1987年5月1日 |
身長・体重 | 190cm・82kg |
国籍 | イタリア |
所属クラブ | ユベントス |
イタリア代表・ユベントス所属の”レオナルド ボヌッチ”選手。
190cmという大柄な体型を武器にした激しいプレスが最大の武器。
また足元の技術力・フィード精度にも優れているので、攻撃の起点となる事も出来ます。
たまにあるやらかしには注意...(?)
贔屓目なしでボヌッチはフィードが上手いCBで世界で五本の指にはさすがに入ってるでしょ。
不器用そうな見た目なのにCBの選手とは思えない球質のフィードをポンポン前線に蹴るというギャップがやっぱり面白すぎるんだよなw— ぽぐ男 (@Pognista_JUVE) March 2, 2017
【4位】ジョルジョ・キエッリーニ選手
名前 | ジョルジョ・キエッリーニ |
生年月日 | 1984年8月14日 |
身長・体重 | 186cm・76kg |
国籍 | イタリア |
所属クラブ | ユベントス |
イタリア代表・ユベントス所属の”ジョルジョ キエッリーニ”選手。
守備力に特化したイタリア代表・ユベントスの両チームでディフェンスリーダーを任されるまさに「守備の鬼」
対人守備の強さ・ラインコントロール力を武器に相手の攻撃をシャットアウトします。
先読みといい対人といいキエッリーニうますぎ#JuventusInter
— 凍結されたすなのすけ(すないんてる) (@interista0421) December 9, 2017
【3位】ジェラール・ピケ選手
名前 | ジェラール・ピケ |
生年月日 | 1987年2月2日 |
身長・体重 | 192cm・85kg |
国籍 | スペイン代表 |
所属クラブ | バルセロナ |
スペイン代表・バルセロナ所属の”ジェラール ピケ”選手。
長年名門バルセロナでディフェンスリーダーを任されているディフェンスの名手です。
足元の技術力の高さ・空中戦の強さが最大の魅力。
また攻撃センスも高く、精度の高いフィードで攻撃の起点となります。

ピケは何故そこにいるんだ笑
CLでピケのオーバーラップで点決められたなぁ— ローマのスイカ (@roma4231) October 28, 2018
【2位】チアゴ・シウバ選手
名前 | チアゴ・シウバ |
生年月日 | 1984年9月22日 |
身長・体重 | 183cm79kg |
国籍 | ブラジル代表 |
所属クラブ | チェルシー |
ブラジル代表・チェルシー所属の”チアゴ シウバ”選手。
対人守備の強さ・フィード精度の高さを武器とした、世界を代表とするセンターバック。
特に1対1の対峙したディフェンスが抜群に強く、スピードにも優れているため相手にドリブルでぶち抜かれる事はほとんどありませんね。
やばい。チアゴシウバ好きすぎる…
顔カッコいいしフィジカル強いし頭めっちゃ使いながらプレーしてるの分かるし完璧でしょ— tsubasa (@283tsumukiyosuk) June 28, 2018
【1位】セルヒオ・ラモス選手
名前 | セルヒオ・ラモス |
生年月日 | 1986年3月30日 |
身長・体重 | 183cm・75kg |
国籍 | スペイン代表 |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
スペイン代表・パリサンジェルマン所属の”セルヒオ ラモス”選手。
「KING OF センターバック」と言われているほどの、世界を代表するセンターバックの名手。
守れる・攻めれる・顔もイケメン
今までのサッカー界にはなかなかいなかった”華のあるセンターバック”としてサッカーファンから高い人気を集めていますね。
またカードコレクターとも言われるほどの激しいチャージも...。
何だかんだNo.1。
セルヒオラモスてクソイケメンでマッチョで腹筋エグくて世界最高のCBの1人で
リーダー気質かなりあってメンタルくそ強い欠点がないねんよな
セルヒオラモスになりたい— ちゃん (@CHELSEA___F9) February 24, 2019
【日本】サッカー”DF(センターバック)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】長谷部 誠選手
名前 | 長谷部 誠 |
生年月日 | 1984年1月18日 |
身長・体重 | 180cm・72kg |
所属クラブ | フランクフルト |
ブンデスリーガ・フランクフルト所属の”長谷部 誠”選手。
本職ではありませんが、代表引退後にドイツの地でセンターバックとして躍動中。
危機察知力と対人守備の強さを生かして、高評価を獲得していますね。
ライン際のスーパークリアでもチームを何度も救っています!
サッカーで長谷部誠が、ドイツブンデスリーガのNO1センターバックに選ばれたニュースは本来なら大谷翔平のニュースの500倍ぐらい(50倍ぐらいかw)すごいと思うが全く報道されないのだからなあ
— なべ@10日に1日が精一杯。 (@nabbychan) January 4, 2019
【9位】板倉 滉選手
名前 | 板倉 滉 |
生年月日 | 1997年1月27日 |
身長・体重 | 187cm・75kg |
所属クラブ | フローニンゲン |
オランダリーグ・フローニンゲン所属の”板倉 滉”選手。
吉田麻也の後継者としても期待されているセンターバック。
センターバックだけでなくボランチもこなせる、ユーティリティーさも魅力。
林とセンターバックの板倉は今大会の発見だった。林は早めに点を決められれば、シンデレラボーイとなる可能性が十分にあった。得点だけが足りなかった。
1番大事だけど。いいプレーが多かっただけに無得点だったのは残念。— もり ともあき (@tomoaki_mori) August 6, 2021
【8位】谷口 彰悟選手
名前 | 谷口彰悟 |
生年月日 | 1991年7月15日 |
身長・体重 | 183cm・73kg |
所属クラブ | 川崎フロンターレ |
J1リーグ・川崎フロンターレ所属の”谷口彰悟”選手。
川崎フロンターレの黄金期を支える、イケメンディフェンスリーダー。
対人守備の強さに加えて、足元の技術も高いですね。

三浦弦太のCKでの決定機を見てると、あれくらいは谷口彰悟にもできるし、足元の精度ではもっと上手い。
守備面でも遜色ないし、川崎はリーグ最少失点をキープしてるし、なんで代表に呼ばれないのかが分からないんだよなぁ。— 江藤高志 (@etotakashi) 2018年11月20日
【7位】三浦 弦太選手
名前 | 三浦 弦太 |
生年月日 | 1995年3月1日 |
身長・体重 | 183cm77kg |
所属クラブ | ガンバ大阪 |
J1リーグ・ガンバ大阪所属の”三浦 弦太”選手。
スピード・空中戦・足元の技術に優れる万能型センターバック
攻撃の起点となるビルドアップの精度もなかなか高いですね。
次世代の日本代表で定位置を掴めるでしょうか?
センターバックは、冨安と三浦のコンビがバランス良さそう。
どっちもビルドアップ上手いから、安心できるねえ。— stosh (@haiiro_roman) October 13, 2018
【6位】植田 直通選手
名前 | 植田 直通 |
生年月日 | 1994年10月24日 |
身長・体重 | 186cm・79kg |
所属クラブ | ニーム |
フランスリーグ・ニーム所属の”植田 直通”選手。
サッカーだけでなく、テコンドーの実力者でもある「武闘派ディフェンダー」
球際の強さに加えて、50m6.1秒とスピードにも自信がありセンターバックの資質も十分。
次世代の日本代表のキーマンとしても期待を寄せられています。
植田はスタメンなるわこれ
対人戦強い— Etty (@ikuchan_james11) June 12, 2018
【5位】槙野 智章選手
名前 | 槙野 智章 |
生年月日 | 1987年5月11日 |
身長・体重 | 182cm・77kg |
所属クラブ | ヴィッセル神戸 |
J1リーグ・ヴィッセル神戸所属”槙野 智章”選手。
強靭なフィジカル・闘志溢れるディフェンスが魅力的です♪
また守備以上に攻撃が大好きな選手でもあるので、隙があればゴール前まで攻め上がります。
コート内外で常に話題を集める選手。

槙野得点力上がってる気がする
— 福島拓哉 (@takuyafukushima) March 27, 2018
【4位】昌子 源選手
名前 | 昌子 源 |
生年月日 | 1992年12月11日 |
身長・体重 | 182cm・74kg |
所属クラブ | ガンバ大阪 |
J1リーグ・ガンバ大阪所属の”昌子 源”選手。
クラブワールドカップで世界的スターのクリスティアーノ・ロナウド選手と互角以上に渡り合った事でも注目を集めた期待のCB。
1対1の対人守備が抜群に強く、対峙した相手に粘り強くプレスをかけ続けます。
次世代のディフェンスリーダーとして期待のかかる選手です。

昌子の対人勝率めちゃくちゃ高そう
— てつぶー (@ve25c) June 25, 2018
【3位】森重 真人選手
名前 | 森重 真人 |
生年月日 | 1987年5月21日 |
身長・体重 | 183cm・78kg |
所属クラブ | FC東京 |
J1リーグ・FC東京所属の”森重 真人”選手。
対人守備の守備の強さ・攻撃の起点になるフィード精度の高さが最大の武器。
マリーシアも兼ね備える、厄介なセンターバック...
また”モリゲターン”と呼ばれる華麗なドリブルも魅力的で、攻撃センスも非常に高いです。
森重真人、指先ひとつでダウン ピクシー「彼はとても汚いプレーをする」 http://sndnews.blog115.fc2.com/blog-entry-4391.html
— fuwaku (@40fuwaku40) November 23, 2010
【2位】富安 建洋選手
名前 | 富安 建洋 |
生年月日 | 1998年11月5日 |
身長・体重 | 188cm78kg |
所属クラブ | アーセナル |
プレミアリーグ・アーセナル所属の”富安 建洋”選手。
19歳でA代表デビューを飾った、期待の大型ルーキー。
対人守備に抜群の強さを誇り、縦パスの意識の高さ・運びの上手さも魅力的です。
"GK以外のポジションを全てこなせる"のではないかと思ってしまうほど...。
ポテンシャルの高さは間違いなく歴代トップレベル。

富安の技術と安定感は本当に20歳かと疑うほど。
#アジアカップ— fjp (@fjp69423175_fjp) January 28, 2019
【1位】吉田 麻也選手
名前 | 吉田 麻也 |
生年月日 | 1988年8月24日 |
身長・体重 | 186cm・78kg |
所属クラブ | サンプドリア |
セリエA・サンプドリア所属の”吉田 麻也”選手。
長年プレミアでプレーし続けた、日本代表のディフェンスリーダー
日本人では難しいとされてきた欧州のトップリーグでセンターバックとしてプレー中。
・対人守備
・フィード精度
・足元の技術
・パスワーク
・セットプレー
など全てのスキルに特化した、「世界基準のセンターバック」
ピッチに上がる前に子供たち全員にハイタッチする吉田麻也すこ✨
さすが日本の頼れるCB°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°— マサル (@germeny5) July 14, 2018
まとめ
センターバックといえば”守備の要”と言われるので、守備が上手い人がやるポジションだと思っている人が多いでしょう。
しかし現代のセンターバックには、守備力に加えて、
①相手フォワードをいなす足元の技術。
②攻撃の起点となるパスセンス。
③勝負所で自ら得点を決める得点力。
などの”オフェンス力”も求められるようになってきたので、
これからは守備専門ではなく、”攻撃センスにも優れた”センターバックがどんどん増えていくでしょう♪
では、今回は以上です!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます。