今回は、サッカー”GK(ゴールキーパー)”の超一流選手のランキング特集です!
に分けてそれぞれランキング分けしてみたので、是非最後までご覧下さい!(管理人の好みもアリますが..)
まだまだ紹介したい選手もいましたが、今回は中でも”超”一流の選手だけを厳選。(2021-22現役選手のみ)
※ベテランの選手はキャリアハイ時の能力を考慮しています※
【海外】サッカー”GK(ゴールキーパー)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

国内選手のランキングは後半になります。
※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】ジャンルイジ・ドンナルンマ選手
名前 | ジャンルイジ・ドンナルンマ |
生年月日 | 1999年2月25日 |
身長・体重 | 196cm・90kg |
国籍 | イタリア |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
イタリア代表・パリサンジェルマン所属の”ジャンルイジ・ドンナルンマ”選手。
恵まれた体格を生かしたセービング力と、シュートへの反応スピードに優れるGK。
16歳からミランの守護神を任されていたともあり、将来性もかなり有望。
ドンナルンマ今やセービングだけなら世界一だと思う
ミランでシュート打たれまくった甲斐があったのか— TAKBO (@blacktakbo) February 10, 2019
【9位】ウーゴ・ロリス選手
名前 | ウーゴ・ロリス |
生年月日 | 1986年12月26日 |
身長・体重 | 188cm・73kg |
国籍 | フランス |
所属クラブ | トッテナム |
フランス代表・トットナム所属の”ウーゴ・ロリス”選手。
シュートストップ、セービング力の高さを武器にするキーパー。
またリスクを恐れない積極的な飛び出しも魅力的で、守備範囲の広さにも定評があります。
フランス代表でも定位置を確保しつつありますね。
ロリスやっぱ上手いなあ
あーゆーキーパーになりたかった— ちしそー (@souki1379) July 6, 2018
【8位】ケイラー・ナバス選手
名前 | ケイラー・ナバス |
生年月日 | 1986年12月15日 |
身長・体重 | 185cm・78kg |
国籍 | コスタリカ |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
コスタリカ代表・パリサンジェルマン所属の”ケイラー・ナバス”選手。
俊敏性・反射神経の高さを武器とするゴールキーパー。
出場機会を求め、パリサンジェルマンに移籍。
4年前はノイアーの守備範囲とDF顔負けの足技にゾクゾクしたけど、ナバスさんは純粋にセービング力が物凄いね。こんな選手がアビスパにいればなぁ。
— 守夜(もりや) (@moriya_kyu) June 22, 2018
【7位】ティボ・クルトワ選手
名前 | ティボ・クルトワ |
生年月日 | 1992年5月11日 |
身長・体重 | 199cm・88kg |
国籍 | ベルギー |
所属クラブ | レアルマドリード |
ベルギー代表・レアルマドリード所属の”ティボ・クルトワ”選手。
銀河系軍団の守護神として活躍を続けるゴールキーパー。
長い手足を生かしたシュートストップが最大の武器。
度々あるポカミスが注目されてますが、実力はトップクラス。
クルトワがあんなミスするなんて😳
前半の集中力をキープしてくれ(*´Д`*)— 野村 祐希 (@gt0tmaga) 2018年7月2日
【6位】テア・シュテーゲン選手
名前 | テア・シュテーゲン |
生年月日 | 1992年4月30日 |
身長・体重 | 189cm・85kg |
国籍 | ドイツ |
所属クラブ | バルセロナ |
ドイツ代表・バルセロナ所属の”テア ・シュテーゲン”選手。
名門バルセロナの正守護神として活躍しているGK。
セービング力に加えて、バルセロナのGKの必須スキルと言われている”足元の技術力”にも優れています。
バルセロナのポゼッションは彼から始まる。
ドンナルンマ今やセービングだけなら世界一だと思う
ミランでシュート打たれまくった甲斐があったのか— TAKBO (@blacktakbo) February 10, 2019
【5位】デ・ヘア選手
名前 | デ・ヘア |
生年月日 | 1990年11月7日 |
身長・体重 | 192cm・76kg |
国籍 | スペイン |
所属クラブ | マンチェスターユナイテッド |
スペイン代表・マンチェスターユナイテッド所属の”デ・ヘア”選手。
スペインのレジェンド・カシージャスの後を継ぎ、守護神の地位を獲得したGK。
所属クラブでも正守護神として安定した活躍を遂げていますね。
192cm76kgと細身の体をしなやかにこなした高精度のセービング、抜群のストップ力を誇ります!
正直クルトワとデヘアはほぼ同じレベルにはあるとは思ってるけど、弾き方が圧倒的にデヘア上手いってのが決定的な違いかな...
まぁクルトワは勝ち点3に直結するようなセーブ多い気もするから満足はしてるけど...
— Nomu (@No1ispogba) December 3, 2017
【4位】アリソン・ベッカー選手
名前 | アリソン・ベッカー |
生年月日 | 1992年10月2日 |
身長・体重 | 191cm・91kg |
国籍 | ブラジル |
所属クラブ | リバプール |
ブラジル代表・リバプール所属の”アリソン ベッカー”選手。
リバプールの最後のワンピースとも言える補強で、ローマから加入。
セレソンでも定位置を掴む、絶対的守護神。
2019年にはGK版バロンドールのレフ・ヤシン賞を受賞。
アリソンは元ハンドボールのキーパーから見てもえぐ上手いなってなる笑
詰めるタイミングからゴールを後ろに背負った時の距離感からさすがすぎる笑— きょろ@2期生ライブ行くぞ (@noginogi_22) January 23, 2020
【3位】マヌエル・ノイヤー選手
名前 | マヌエル・ノイアー |
生年月日 | 1986年3月27日 |
身長・体重 | 193cm・90kg |
国籍 | ドイツ |
所属クラブ | バイエルンミュンヘン |
ドイツ代表・バイエルンミュンヘン所属の”マヌエル・ノイヤー”選手。
代表・所属クラブの両方で絶対的守護神の座を確立しているGK。
最大の武器は、「守備範囲の広さ」
2014年のブラジルW杯での彼の積極的な飛び出しは世界に衝撃を与えましたね...
もはやDFとも言えるほどのポジション取りは、GKの価値観を変え続けています。
ノイヤー守備範囲、広っ!!普通に出てくるwww
— ベツモト (@aikenkarin) June 30, 2014
【2位】ヤン・オブラク選手
名前 | ヤン・オブラク |
生年月日 | 1993年1月7日 |
身長・体重 | 188cm・87kg |
国籍 | スロベニア |
所属クラブ | アトレティコマドリード |
スロベニア代表・アトレティコマドリード所属の”ヤン オブラク”選手。
クルトワの後釜としてそれ以上の活躍を見せている、絶対的守護神。
リーガ100試合で54失点という最少失点記録も樹立しています。
100試合で54失点は恐ろしい数字ですね...
オブラクとテアシュテーゲン本当上手いし好き
マドリー見てる時と違ってセビージャの試合純粋に楽しめてる— めるたまる (@MAI_no_RoCket) January 6, 2019
【1位】ジャンルイジ・ブッフォン選手
名前 | ジャンルイジ・ブッフォン |
生年月日 | 1978年1月28日 |
身長・体重 | 191cm・83kg |
国籍 | イタリア |
所属クラブ | ユベントス |
イタリア代表・ユベントス所属の”ジャンルイジ・ブッフォン”選手。
イタリアのサッカー史に残る、超レジェンド級GK
キャリア通算キャップは1,000試合を超えており、セリエAでは974分間無失点という大記録を更新しています。
百戦錬磨で身に付けた嗅覚・一瞬の反応力にも優れており、GKに必要なスキルは全て持ち合わせている名選手。
ブッフォンが今日で40歳か
いつになっても俺の中では世界一上手いんだよなぁ
あとEUROのドイツ対イタリアのこのシーンはめちゃめちゃ好き
なんか新旧が揃ったって感じ pic.twitter.com/syMmoUm80e— わかさです (@ung1dmbtwfmr861) January 28, 2018
【日本】サッカー”GK(ゴールキーパー)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】鈴木 彩艶選手
名前 | 鈴木 彩艶 |
生年月日 | 2002年8月21日 |
身長・体重 | 190cm・93kg |
所属クラブ | 浦和レッズ |
J1リーグ・浦和レッズ所属の”鈴木 彩艶”選手。
18歳から浦和レッズのゴールマウスを守る超大型ルーキー。
身体能力を活かしたセービングに足元の技術、キック精度。
西川選手の後継者となる事が出来るか...、日本代表への選出の期待もある逸材。
鈴木彩艶 普通に上手いやんw
— たこ (@tako_soccer_BG) May 21, 2021
【9位】谷 晃生選手
名前 | 谷 晃生 |
生年月日 | 2000年11月22日 |
身長・体重 | 190cm・84kg |
所属クラブ | 湘南ベルマーレ |
J1リーグ・湘南ベルマーレ所属の”谷 晃生”選手。
東京五輪で正守護神として活躍したGK。
ハイボールへの抜群の安定感と高いセービング力。
次世代のA代表の守護神としても期待大のGKです。
谷晃生の安定感も凄い。
セービング、ハイボールの処理、足元の技術。
経験値以外はA代表GK川島よりも上だと思う。
メキシコ戦ではやらかして失点したけど、引きずること無く堂々とこのレベルのプレーしてるのは凄すぎる。— 工リク (@KORICB_KBO) August 3, 2021
【8位】大迫 敬介選手
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名前 | 大迫 敬介 |
生年月日 | 1999年7月28日 |
身長・体重 | 186cm・86kg |
所属クラブ | サンフレッチェ広島 |
J1リーグ・サンフレッチェ広島所属の”大迫 敬介”選手。
広島の堅守を支える、若き守護神。
高いセービング力と抜群の反射神経を武器とするGK。
代表にも召集されていますし、”半端ないGK”として定着出来るでしょうか...?
#大迫敬介 はセービングとかステップとかのGK技術もだけど
終わったあと選手ひとりひとりに声かけててプロ意識が凄いと思う— ひまだら🎖himadara (@ikawo4649) April 14, 2019
【7位】シュミット・ダニエル選手
名前 | シュミット・ダニエル |
生年月日 | 1992年2月3日 |
身長・体重 | 197cm・88kg |
所属クラブ | シントトロイデンVV |
ベルギーリーグ・シントトロイデンVV所属の”シュミット・ダニエル”選手。
父がアメリカ人で母が日本人の日米ハーフ。
198cmという規格外のサイズ、長い手足を生かしたセービング力を武器としています。
日本代表の定位置を掴むことは出来るのでしょうか?
シュミットダニエルに期待!
足元上手いGKは魅力的— しゅーじ (@antlers0117) March 26, 2019
【6位】中村 航輔選手
名前 | 中村 航輔 |
生年月日 | 1995年2月27日 |
身長・体重 | 185cm・82kg |
所属クラブ | ポルティモネンセ |
ポルトガルリーグ・ポルティモネンセ所属の”中村 航輔”選手。
「柏レイソルアカデミーが生んだ最高傑作のGK」と呼ばれ注目を集めている期待の新鋭。
セービング力に加えて、足元の技術力にも長けているので展開力にも特化しています。
中村航輔のフィードがちょこちょこ鋭くて的確でやっぱ好きだ
本大会も中村でいこう— メンカタ☆らいおん丸 (@EAK_katame) June 12, 2018
【5位】林 彰洋選手
名前 | 林 彰洋 |
生年月日 | 1987年5月7日 |
身長・体重 | 195cm・91kg |
所属クラブ | FC東京 |
J1リーグ・FC東京所属の”林 彰洋”選手。
195cm・91キロと日本人GKの中でも際立つ大柄な体型。
積極的な飛び出しと高いセービング力を武器としています。
日本代表にも度々招集されている、期待の大型GK。
いやぁ、、
林彰洋(@hayashi_akihir0 )は
本当に素晴らしいGK!!
セービングが美しい。— motmot🇯🇵 (@moto_heart_not) May 20, 2017
【4位】西川 周作選手
名前 | 西川 周作 |
生年月日 | 1986年6月18日 |
身長・体重 | 183cm・81kg |
所属クラブ | 浦和レッズ |
J1リーグ・浦和レッズ所属の”西川 周作”選手。
日本を代表とする名守護神の1人。
プレースタイルとしては、安定したセービング力・精度の高いフィードを武器としています。
西川選手のフィードが攻撃の起点となるシーンも多いですね!
この西川選手のフィードは凄すぎる!
相手が邪魔してきているにも関わらずピンポイントで狙える自身と技術
西川選手のキックは世界でも通用する!— キーパーあるある (@ZWpY83bwQ67jH3M) December 9, 2016
【3位】東口 順昭選手
名前 | 東口 順昭 |
生年月日 | 1986年5月12日 |
身長・体重 | 184cm・78kg |
所属クラブ | ガンバ大阪 |
J1リーグ・ガンバ大阪所属の”東口 順昭”選手。
決定機へのセービング力・ハイボールへの対応に優れている、安定感抜群のGK。
所属クラブのガンバ大阪では長らく絶対的守護神として活躍を遂げています。
日本代表の常連、今後代表の守護神の座を掴み取れるでしょうか?
東口半端ないって。あいつ半端ないって。絶対にとられたくない場面でビッグセーブするもん。そんなんできひんやん、普通。
— 大迫はんぱないbot (@osako_hanpa) October 16, 2018
【2位】権田 修一選手
名前 | 権田 修一 |
生年月日 | 1989年3月3日 |
身長・体重 | 187cm・83kg |
所属クラブ | 清水エスパルス |
J1リーグ・清水エスパルス所属の”権田 修一”選手。
2012年のロンドン五輪で守護神を務め、ベスト4入りの立役者となりました。
グループリーグから4試合連続無失点を記録し、抜群の安定感を発揮。
怪我やタイミングが合わずA代表には中々定着出来ていませんが、今後代表の正守護神になりうる実力は十分に持ち合わせています!
まあ代表GKは権田でぜんぜんいいね
やっぱ上手い— ティソーナ (@tisona_091096) January 9, 2019
【1位】川島 永嗣選手
名前 | 川島 永嗣 |
生年月日 | 1983年3月20日 |
身長・体重 | 185cm・80kg |
所属クラブ | ストラスブール |
リーグアン・ストラスブール所属の”川島 永嗣”選手。
川口能活・楢崎正剛といった日本代表の2大GKの間に割って入る形で、登場した日本の守護神。
2010年の南アフリカW杯ではスタメンに抜擢され、目覚しい活躍を果たしブレイクを果たしました。
彼の最大の魅力は、「気迫溢れる魂のセービング」
2010年から日本の守護神はずっとこの人。

みんな川島大好きなんだよっ😊
川島のセービングで、どれだけ盛り上がったことかっ・・・😑
いろんな意味で・・・😌
ねっ、せんぱいっ‼️😙「GKやる子供消えます」 川島永嗣へのW杯異常バッシング、専門家警鐘(J-CASTニュース) https://t.co/rL2nWq3w5K
— やぶはち。 (@yabuhachi828) 2018年7月8日
まとめ
以上が国内/国外の超一流GK(ゴールキーパー)ランキングになります。
絶対的な守護神がいるとチームが締まります。
また相手からしてもGKが上手いとそれだけで、攻撃時にプレッシャーになりますしね...( ̄∇ ̄)v
では、今回は以上です!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!