今回は、歴代日本代表サッカー”GK(ゴールキーパー)”一流選手特集
ということで、自分が実際にプレーを見た事がある歴代の日本代表から5人ピックアップしてみました。
もくじ
【歴代日本代表】サッカー”GK(ゴールキーパー)”一流選手5選!
※選手の並びは50音順となっています※
川口 能活選手
名前 | 川口 能活 |
生年月日 | 1975年8月15日 |
身長・体重 | 180cm・77kg |
1人目は、”川口 能活”選手。
数々の神セーブを残した、日本サッカー界が誇る伝説の守護神。
超人的な反射神経を活かしたセービングと積極的な飛び出し。
アトランタ五輪のブラジル戦や、アジア杯のPKストップなど、
人々の記憶に残る神セーブが多いですね!
川口能活のPKのセービング能力、
コースの読み、まじでほしい身につけたい
めっちゃ憧れる川口能活。— 瀧原 悠晴 (@yuseitack39) April 23, 2015
川島 永嗣選手
名前 | 川島 永嗣 |
生年月日 | 1983年3月20日 |
身長・体重 | 185cm・80kg |
2人目は、”川島 永嗣”選手。
2010年の南アフリカW杯よりスタメンに抜擢され、目覚しい活躍を果たしブレイクを果たした守護神。
W杯メンバーに4大会連続で選出されており、代表での実績は日本サッカー界でトップレベル。
「気迫溢れる魂のセービング」が特徴的で、見ている方にも熱が入りますね!
みんな川島大好きなんだよっ😊
川島のセービングで、どれだけ盛り上がったことかっ・・・😑
いろんな意味で・・・😌
ねっ、せんぱいっ‼️😙「GKやる子供消えます」 川島永嗣へのW杯異常バッシング、専門家警鐘(J-CASTニュース) https://t.co/rL2nWq3w5K
— やぶはち。 (@yabuhachi828) 2018年7月8日
権田 修一選手
名前 | 権田 修一 |
生年月日 | 1989年3月3日 |
身長・体重 | 187cm・83kg |
3人目は、”権田 修一”選手。
2012年のロンドン五輪、2022年カタールW杯守護神を務め神セーブを連発。
ミスが少なく安定感があり、見ていて安心できるゴールキーパーですね!
まあ代表GKは権田でぜんぜんいいね
やっぱ上手い— ティソーナ (@tisona_091096) January 9, 2019
シュミット・ダニエル選手
名前 | シュミット・ダニエル |
生年月日 | 1992年2月3日 |
身長・体重 | 197cm・88kg |
4人目は、”シュミット・ダニエル”選手。
アメリカ人の父と日本人の母を持つ日米ハーフ。
198cmという高身長、長い手足を生かしたセービング力を武器としているゴールキーパー。
セービングだけでなく、足元の技術もあり、ビルドアップも安定していますね!
シュミット、セービングも足元も良いし正GKでいいやろ
— じゅり (@kumacce) June 2, 2022
楢崎 正剛選手
名前 | 楢崎 正剛 |
生年月日 | 1976年4月15日 |
身長・体重 | 187cm・80kg |
5人目は、”楢崎 正剛”選手。
川口能活とライバル関係を繰り広げていた、日本の守護神。
高いセービング力・ポジショニング、コーチングに優れたゴールキーパーですね。
ペナ外から打たせてOKと言われていたほどの、安定感抜群の選手。
楢崎正剛 背番号1
名古屋グランパス、そして日本が誇る、日本歴代トップクラスのゴールキーパー。
その正確なポジショニング、コース切り、的確なコーチング、あらゆるシュートを止めるセービング能力はまだ衰えてない。
グランパス在籍歴もチームトップで、ファンからも愛されている。— こてや グランパスアカウント (@guraouenn) April 6, 2017
【管理人セレクト】歴代日本代表サッカー”_GK(ゴールキーパー)”一流選手【No.1は川島永嗣】
W杯に4大会連続で選出されるなど、代表での実績は頭1つ抜けていますね。
また海外で長らくプレーしており、クラブでの実績も十分。
"ここぞという場面"で止めてくれそうなGKといえば、真っ先に川島選出が思い浮かびます。
メンタルも強く、チームに安心感をもたらしてくれるゴールキーパーですね。
まとめ
近年は足元の技術・ビルドアップ能力も求められるようになってきたゴールキーパー。
海外のトップクラブで活躍する日本人GKを見てみたいですね!
では、今回は以上です!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!