今回は、サッカー”MF(サイドハーフ)”の超一流選手のランキング特集です!
に分けてそれぞれランキング付けしてみたので、是非最後までご覧下さい♪(管理人の好みもアリますが..)
まだまだ紹介したい選手もいましたが、今回は中でも”超”一流の選手だけを厳選。(2021-22現役選手のみ)
※ベテランの選手はキャリアハイ時の能力を考慮しています※
フォーメーションによっては、FW(ウィングフォワード)の選手も特集しています!
【海外】サッカー”MF(サイドハーフ)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

国内選手のランキングは後半になります。
※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】フィリペ・コウチーニョ選手
名前 | フィリペ・コウチーニョ |
生年月日 | 1992年6月12日 |
身長・体重 | 171cm・72kg |
国籍 | ブラジル |
所属クラブ | バルセロナ |
ブラジル代表・バルセロナ所属の”フィリペ コウチーニョ”選手。
インサイドハーフでの起用もありますが、彼が最も輝くのは左ウィング。
172cmと小柄ですが、抜群のテクニックとキレのあるドリブル、左右両足の正確なキック精度を武器にする万能アタッカー。

まぁコウチーニョはデンベレと同じように色々言われるだろうけど、なんだかんだ言って上手い選手だから適応して行くと思うけどなぁ。
だからリバプールサポの皆さんはコウチーニョが帰って来るなんていう妄想はしないように🙅♂️— 🏆リバプールファンのT🏆 (@OOl8AsYw467O12S) 2019年1月7日
【9位】ウスマン・デンベレ選手
名前 | ウスマン・デンベレ |
生年月日 | 1997年5月15日 |
身長・体重 | 178cm・67kg |
国籍 | フランス |
所属クラブ | バルセロナ |
フランス代表・バルセロナ所属の”ウスマン デンベレ”選手。
何かと話題を集める選手でもありますが、その技術は超一流。
特に左右両足をそつなく使えるというのが、最大の強み。

デンベレって両足高いレベルで使えるからプレーの選択ギリギリまで遅らせられるのが凄い
— たい焼きさん (@ShimoneTAnoZ) April 13, 2019
【8位】ギャレス・ベイル選手
名前 | ギャレス・ベイル |
生年月日 | 1989年7月16日 |
身長・体重 | 183cm・74kg |
国籍 | ウェールズ |
所属クラブ | トットナム |
ウェールズ代表・トットナム所属の”ギャレス ベイル”選手。
自由な言動などでも注目されていますが、そのプレースタイルも規格外。
細かいフェイントを使わずに、スピードの緩急だけでダイナミックにサイドをぶち抜けるのが強みですね。
ポテンシャル自体はバロンドール級のハズ、才能の塊。

色々と問題抱えてるけどなんだかんだでベイルは上手いんだよねぇ()
— うぉっち (@k_watch_niso) October 6, 2019
【7位】エデン・アザール選手
名前 | エデン・アザール |
生年月日 | 1991年1月7日 |
身長・体重 | 173cm・74kg |
国籍 | ベルギー |
所属クラブ | レアルマドリード |
ベルギー代表・レアルマドリード所属の”エデン アザール”選手。
スピード・テクニック・力強さの全てを兼ね備える、超万能アタッカー。
173cmと小柄ながらもフィジカルが強く、相手のプレッシャーを受けてもドリブルの姿勢がブレないのがアザールの魅力ですね。
球離れも良く、高速カウンターなどでも存在感を発揮します。

アザールのドリブルの姿勢がカッコいい
— サカ (@oidemasuyan0909) April 8, 2019
【6位】アンヘル・ディ・マリア選手
名前 | アンヘル・ディ・マリア |
生年月日 | 1988年2月14日 |
身長・体重 | 180cm・75kg |
国籍 | アルゼンチン |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
アルゼンチン代表・パリサンジェルマン所属の”アンヘル ディ マリア”選手。
利き足の左足での繊細なボールタッチで相手を翻弄するテクニシャン。
豪快なミドルシュートも破壊力抜群...
間違いなく過小評価されている選手。

ディマリア半端ないって。あいつ半端ないって。0-1で負けてる前半終了間際にえげつないゴラッソするもん。そんなんできひんやん、普通。
— 大迫はんぱないbot (@osako_hanpa) June 30, 2018
【5位】モハメド・サラー選手
名前 | モハメド・サラー |
生年月日 | 1992年6月15日 |
身長・体重 | 175cm・71kg |
国籍 | エジプト |
所属クラブ | リバプール |
エジプト代表・リバプール所属の”モハメド サラー”選手。
欧州王者のリバプールの点取り屋として活躍を続ける快速ウィンガー。
右サイドからのカットインからの利き足の左足シュートが得意の形。
エゴイストな所も彼の強み...(?)

サラーうざいほど上手いww
— じぇほ (@jeho_no_oshimen) April 5, 2019
【4位】キリアン・ムバッペ選手
名前 | キリアン・ムバッペ |
生年月日 | 1998年12月20日 |
身長・体重 | 178cm・73kg |
国籍 | フランス |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
フランス代表・パリサンジェルマン所属の”キリアン ムバッペ”選手。
風貌や同じフランス代表という事もあり、アンリ2世とも言われている次世代のスター選手。
もちろん実力もトップレベルで、爆発的なスピード・ゴール前の決定力に特化しています。
スプリンターなので怪我が怖い所。

ムバッペえぐい速い
— SK (@sk_boots24) June 30, 2018
【3位】フランク・リベリー選手
名前 | フランク・リベリー |
生年月日 | 1983年4月7日 |
身長・体重 | 170cm・72kg |
国籍 | フランス |
所属クラブ | フィオレンティーナ |
フランス代表・フィオレンティーナ所属の”フランク リベリー”選手。
テクニックはもちろんの事、なんといっても彼の持ち味は重戦車のような強力なドリブル。
相手DFがプレッシャーに来てもお構いなし、迫力のある突進でコースをこじ開けて行きます。

フランス代表は顔怖いの多いけど、一番怖いのはリベリーだよな。
— TELSTAR18 (@shirokurosports) July 15, 2018
【2位】ネイマール選手
名前 | ネイマール |
生年月日 | 1992年2月5日 |
身長・体重 | 175cm・64kg |
国籍 | ブラジル |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
ブラジル代表・パリサンジェルマン所属の”ネイマール”選手。
メッシ/Cロナウドの次にバロンドールに近いと言われる、世界的スタープレイヤー。
ダンスを踊っているような軽快なステップのドリブルが最大の魅力。
とにかく1対1が大好きでドリブル時間が長いので、削られやすさも世界レベル。(笑)

ネイマールやっぱうますぎ。
パリなんかにいるの勿体ないな。— Dr.バルセロニstar (@star30135) January 22, 2019
【1位】リオネル・メッシ選手
名前 | リオネル・メッシ |
生年月日 | 1987年6月24日 |
身長・体重 | 169cm・67kg |
国籍 | アルゼンチン |
所属クラブ | パリサンジェルマン |
アルゼンチン代表・パリサンジェルマン所属の”リオネル メッシ”選手。
この選手を超えるプレイヤーが今後現れないのではないかとさえ思わせる稀代の天才。
全てのサッカー選手が羨むボールタッチは、もはや芸術。
ボディフェイク・右カットインからのミドルを武器に、毎シーズン得点を量産し続けています。

メッシは
分かっていても止められないドリブル
分かっていても止められないシュートを持っているから
対応策をいくら練っても物理的に防げないこの持ち出し方も
DFはいくら身体を投げ伸ばしても触れられないのでノーチャンスだった https://t.co/3ab5u9P1nu— ドリブルデザイナー 岡部将和 (@DribbleDesigner) April 8, 2019
【日本】サッカー”MF(サイドハーフ)”の超一流選手ランキングTOP10!【2022現役】

※注目選手を発掘次第、随時更新していきます※
【10位】三苫薫選手
名前 | 三苫 薫 |
生年月日 | 1997年 5月 20日 |
身長・体重 | 178cm・72kg |
所属クラブ | サンジロワーズ |
ベルギーリーグ・サンジロワーズ所属の”三苫 薫”選手。
ネクストブレイクNo.1とも言える、快速ドリブラー。
大きなストライドと独特なテンポのドリブルが特徴的。
激戦区ともいえる、"日本代表の2列目争い"に絡むことが出来るかにも注目。

川崎フロンターレの三笘選手はドリブルすごいですね!ボールを置いておくとみせかけて、前に行く印象です。
あとドリブルしながら、回り見る回数が多い🤯
久保建英選手と合いそうな気がします🤓#川崎フロンターレ #三苫#久保#サッカー— ganahako@ブログ&コーチ&・・・ (@Lg3v2l29X68MIg3) January 8, 2021
【9位】中島 翔哉選手
名前 | 中島 翔哉 |
生年月日 | 1994年8月23日 |
身長・体重 | 164cm・64kg |
所属クラブ | ポルティモネンセ |
ポルトガルリーグ・ポルティモネンセ所属の”中島 翔哉”選手。
スピードに乗ったドリブルからの鋭いカットイン、振りの速い強烈なミドルシュートが”最大の武器”。
左斜め45度を得意な角度としており、このゾーンでボールを受けると高確率で決定機を演出します。
相手選手の裏を突く、創造性溢れるトリッキーなプレーも魅力的。

中島翔哉は仕掛けるタイミングが絶妙に上手い。常にゴールを意識してプレーしてるからプレーに迷いや無駄がないし常に相手にとって脅威の存在となっていた。
昔の香川もこんくらいギラギラ常にゴールを狙ってたんだけどね。
今は完全に香川は牙が抜けた。一切仕掛けない。他力本願の無駄なパスばかり。— ジョーカー (@Kkyyy0726Chocol) March 22, 2019
【8位】堂安 律選手
名前 | 堂安 律 |
生年月日 | 1998年6月16日 |
身長・体重 | 172cm・70kg |
所属クラブ | PSV |
ブンデスリーガ・ビーレフェルト所属の”堂安 律”選手。
日本サッカー界に現れた待望のパンチのある左利きサイドアタッカー。
力強い右カットインからの強烈なシュートが十八番の形ですね!
球際の強さ、フィジカルの強さも魅力。

堂安という選手は、本田や香川といった先輩と比べてもなんでもできるというわけではないけれど、右サイドからの左足のカットインだけばずば抜けていて、間違いなくワールドクラス☺️
— つくよみ (@shoshitsukuyomi) October 16, 2018
【7位】久保 建英選手
名前 | 久保 建英 |
生年月日 | 2001年6月4日 |
身長・体重 | 173cm・69kg |
国籍 | 日本 |
所属クラブ | レアルマドリード(マジョルカにレンタル) |
現リーガエスパニョーラ・マジョルカ所属の”久保 建英”選手。
18歳にしてレアルへと入団した、期待の天才レフティー。
一瞬のひらめきで相手を抜き去るドリブル・判断力、カットインからのシュートが得意な形。

久保うまいな
観てて楽しいわ
ファンタジスタになるんじゃないか#daihyo #日本代表#キリンチャレンジカップ— 偽りのJ (@MMM_only_u) June 9, 2019
【6位】宇佐美 貴史選手
名前 | 宇佐美 貴史 |
生年月日 | 1992年5月6日 |
身長・体重 | 178cm・69kg |
所属クラブ | ガンバ大阪 |
J1リーグ・ガンバ大阪所属の”宇佐美 貴史”選手。
わずか18歳で名門バイエルンミュンヘンに移籍した経歴を持つ、天才ウィンガー。
個で打開出来るドリブル、カットインからの強烈なミドルシュートが最大の武器。

宇佐美選手、全然問題ない。相変わらず上手い。シュートの技術高い!
アウクスブルクのバーカ、バーカ。— はらぺこ青虫 (@HngyCaterpillar) September 10, 2017
【5位】家長 昭博選手
名前 | 家長 昭博 |
生年月日 | 1986年6月13日 |
身長・体重 | 173cm・70kg |
所属クラブ | 川崎フロンターレ |
J1リーグ・川崎フロンターレ所属”家長 昭博”選手。
高いドリブルテクニックに加えて、フィジカルの強さを活かしたキープ力も超一流。
代表にはなかなか定着出来なかったものの、そのクオリティは代表選手に劣らず。

家長ほんまクソ上手いなあ。さてふて寝するか
— 秀◇(紳士) (@hideeena) April 5, 2019
【4位】中村 俊輔選手
名前 | 中村 俊輔 |
生年月日 | 1978年6月24日 |
身長・体重 | 178cm・71kg |
所属クラブ | 横浜FC |
J2リーグ・横浜FC所属の”中村 俊輔”選手。
トップ下のイメージが強い中村選手ですが、黄金期を作ったセルティック時代は右サイドを主戦場としていました。
左効きなので、右カットインが得意な形。
シュートフェイクから縦に仕掛けるプレーもあるので、相手に的を絞らせません。
そしてなんといってもFKの上手さは世界レベル。

中村俊輔は凄かった。
今はもうFKばっかりが話題になるけど、ドリブルも、パスも上手い。それに、加速力。一歩めからのギュンッッていう加速が凄い。
今日の試合の最後は前線でのチェイスもしてて、必ず勝つんだってチーム引っ張ってた。
彼をいつも観ていられる磐田の皆さんが羨ましくなった。— みちる (@stream_o) March 11, 2017
【3位】松井 大輔選手
名前 | 松井 大輔 |
生年月日 | 1981年5月11日 |
身長・体重 | 175cm・66kg |
所属クラブ | サイゴンFC |
ベトナムリーグ・サイゴンFC所属の”松井 大輔”選手。
日本のサッカー選手で初めてファンタジスタという言葉を知らしめたテクニシャン。
観客をワクワクさせるようなトリッキーなテクニックが最大の魅力♪
元祖・お洒落なプレーといえば「松井大輔」

昔からドリブルの上手い選手が好きで
アイデアやオシャレなプレーも好き。
松井大輔や乾貴士に憧れてました。今のグランパスもドリブルの上手い選手や独特なリズムでドリブルする選手が多くてすごく楽しみです。
勝てれば尚嬉しいのですがね。#grampus— KIRA (@kira33907381) July 20, 2018
【2位】原口 元気選手
名前 | 原口 元気 |
生年月日 | 1991年5月9日 |
身長・体重 | 177cm・68kg |
所属クラブ | ウニオン・ベルリン |
ブンデスリーガ・ウニオン ベルリン所属の”原口 元気”選手。
最近では色んなポジションにも挑戦していますが、一番輝くのは左ウィング。
ドリブルの上手さ・攻撃センスの高さに加えて、守備でもハードワークが出来るのが最大の魅力。
原口選手の守備が攻撃の起点になることも多く、サイドで多くのチャンスを生み出します。

原口元気選手の守備の意識は浦和 ミシャ時代に植えつけられたもの。
原口選手のプレーにミシャが喜んでるはずです。— 佐藤 亮太 Ryota Sato (@c_moon2013) June 19, 2018
【1位】乾 貴士選手
名前 | 乾 貴士 |
生年月日 | 1988年6月2日 |
身長・体重 | 169cm・63kg |
所属クラブ | セレッソ大阪 |
J1リーグ・セレッソ大阪所属の”乾 貴士”選手。
日本のサッカー選手の中で一番心からサッカーを楽しんでいるであろう、永遠のサッカー少年
見ている人とプレーしている本人の両方がワクワクするプレーが特徴的♪
リーガでも通用したテクニックは本物。

乾くんのドリブルはテンション上がる~!!パス上手い✨
— haruna⚽ (@haruna8829) March 16, 2019
まとめ
どの選手も見惚れてしまう、”絶対的な個のスキル”で相手DFを手玉に取っていますね~。
自分がDFなら、どの選手ともマッチアップしたくないです。(笑)
日本/海外、どの選手も素晴らしいのですが、
やはりメッシ選手は別格ですね。
この選手を追い越す選手が、自分が生きている間に現れるのかどうかというレベル...( ̄∇ ̄)v
では、今回は以上です!
最後まで閲覧頂き、ありがとうございます♪