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【歴代日本代表】サッカー”GK(ゴールキーパー)”一流選手5選!【No.1は○○】

今回は、歴代日本代表サッカー”GK(ゴールキーパー)”一流選手特集

ということで、自分が実際にプレーを見た事がある歴代の日本代表から5人ピックアップしてみました。

管理人テツ
自分の好みも入っていますが、気になる方は是非最後までご覧下さい!

【歴代日本代表】サッカー”GK(ゴールキーパー)”一流選手5選!

※選手の並びは50音順となっています※

川口 能活選手

名前 川口 能活
生年月日 1975年8月15日
身長・体重 180cm・77kg

1人目は、”川口 能活”選手。

数々の神セーブを残した、日本サッカー界が誇る伝説の守護神

超人的な反射神経を活かしたセービングと積極的な飛び出し。

アトランタ五輪のブラジル戦や、アジア杯のPKストップなど、

人々の記憶に残る神セーブが多いですね!

管理人テツ
アジア杯のPKストップは今でも鮮明に覚えています、本当に神がかっていましたね...。

川島 永嗣選手

名前 川島 永嗣
生年月日 1983年3月20日
身長・体重 185cm・80kg

2人目は、”川島 永嗣”選手。

2010年の南アフリカW杯よりスタメンに抜擢され、目覚しい活躍を果たしブレイクを果たした守護神。

W杯メンバーに4大会連続で選出されており、代表での実績は日本サッカー界でトップレベル。

「気迫溢れる魂のセービング」が特徴的で、見ている方にも熱が入りますね!

管理人テツ
特にPKなど決定機の阻止率が高く、ここぞという勝負所で頼れるGKです。

権田 修一選手

名前 権田 修一
生年月日 1989年3月3日
身長・体重 187cm・83kg

3人目は、”権田 修一”選手。

2012年のロンドン五輪、2022年カタールW杯守護神を務め神セーブを連発。

ミスが少なく安定感があり、見ていて安心できるゴールキーパーですね!

管理人テツ
カタールW杯でのジャイキリは、権田選手のセービングで耐えたからこそだと思います!

シュミット・ダニエル選手

名前 シュミット・ダニエル
生年月日 1992年2月3日
身長・体重 197cm・88kg

4人目は、”シュミット・ダニエル”選手。

アメリカ人の父と日本人の母を持つ日米ハーフ。

198cmという高身長長い手足を生かしたセービング力を武器としているゴールキーパー。

セービングだけでなく、足元の技術もあり、ビルドアップも安定していますね!

管理人テツ
今までの日本サッカー界でも珍しいタイプのゴールキーパー像ですね。

楢崎 正剛選手

名前 楢崎 正剛
生年月日 1976年4月15日
身長・体重 187cm・80kg

5人目は、”楢崎 正剛”選手。

川口能活とライバル関係を繰り広げていた、日本の守護神。

高いセービング力・ポジショニング、コーチングに優れたゴールキーパーですね。

ペナ外から打たせてOKと言われていたほどの、安定感抜群の選手。

管理人テツ
代表でのプレー期間は短かかったものの、ゴールキーパーとしての実力は本物。

【管理人セレクト】歴代日本代表サッカー”_GK(ゴールキーパー)”一流選手【No.1は川島永嗣】

管理人テツ
自分が選ぶ歴代No.1ゴールキーパーは、川島永嗣選手ですね!

W杯に4大会連続で選出されるなど、代表での実績は頭1つ抜けていますね。

また海外で長らくプレーしており、クラブでの実績も十分。

"ここぞという場面"で止めてくれそうなGKといえば、真っ先に川島選出が思い浮かびます。

メンタルも強く、チームに安心感をもたらしてくれるゴールキーパーですね。

 

まとめ

近年は足元の技術・ビルドアップ能力も求められるようになってきたゴールキーパー。

海外のトップクラブで活躍する日本人GKを見てみたいですね!

では、今回は以上です!

最後まで閲覧頂き、ありがとうございます!

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